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スタッフからの投稿です

「いいね!」のポイントは笑顔にあり!

2018年5月1日(火)、当アカデミー講師の松岡と人気インスタグラマー4人の座談会がgirlswalkerに掲載されました!

SNSで「いいね!」を押したいのは、圧倒的に笑顔の写真のようです。

でも笑顔に自信がない方は自分の歯並びにも自信がない方が多いという結果も明らかに!

詳しくはこちらから⇒ http://girlswalker.com/archives/136397

iGO System登場! 一般歯科向けアライナー矯正システム

少しこの歯を移動できたら、より予後の良い補綴治療ができるのに、

更に審美性の高い治療が叶い、患者様により良い治療をご提供できるのに、

と思われたことのある歯科医師の先生へ

本日は、画期的なシステムをご紹介します。

その名は、”iGO”

 

これまでに世界で500万症例の実績のあるアライナー矯正システム”インビザライン”を、一般歯科医師向けに、サポートを充実させて、よりシンプルにしたのがiGOシステムです。

 

iGOの様々な機能の中でも、注目すべきは「ケースアセスメント機能」です。

iphone やiPadで口腔内写真を撮影してデータを送れば、iGOの適応であるか否か、人の目と人工知能(AI)で評価が下されて、すぐに返答が来る機能です。

この機能があれば、ケースアセスメント機能を用いて写真を送った症例がiGO 適用症例かどうかすぐにお判りいただけます。

なお、iGOシステムは、先生方がアラインテクノロジーの開催しているiGO導入セミナーを受講し、IDを取得後に利用できるようになります。

iGOに関する詳しい情報も、まずは導入セミナーで得ることができます。

 

iGOシステムの詳細はコチラ ⇒ http://www.igo-jp.com/top

 

この2018年2月よりスタートしたばかりのiGO、

イチ早くチェックして、先生方の臨床で活用していただきたいシステムです。

logo

 

 

 

 

i-learning活用法①

aikawasan私の勤務しているまつおか矯正歯科クリニックでは、3カ月に一度スタッフの勉強会を行っています。

9月の勉強会は「i – learning の活用法」について話し合いました。

先ず始めに注目したのは、患者様にみていただく、患者向けインビザライン説明ビデオ「 スタートアップガイド   」です。

どうしてもチェアータイムが長くなってしまう装置装着時の説明を、この「スタートアップガイド」を使うことによって、よりチェアータイムを短く、かつ患者様にわかりやすいものにできたらとても良い事ですよね。

話し合いの結果は、

どのタイミングで..,
①インビザライン治療を希望されて初めてご来院いただいた時に見ていただく。
②検査後に予備知識として見ていただく。
③装置装着日に見ていただく。

どの場所で…
①待合室で見ていただく。
②カウンセリングコーナーで見ていただく。
③ユニットで見ていただく。

等、幾つかの案が出されましたので、日々の診療の中で試行錯誤しながら良い方法を探っていく事になりました。
結果は次の勉強会で発表することになりましたので、追ってお知らせいたします。